８６歳の女性。２年前から「口腔（こうくう）カンジダ症」で治療を受けていますが、次第に患部が広がり毎朝口をすすぐと黒ずんだ血が出ます。入れ歯が当たって痛むことはなく、硬いもの以外は普通に食べることができます。普段の生活で心がけることはありますか。

https://www.asahi.com/articles/ASM673VGTM67ULBJ003.html?iref=com_apitop

少し前に口腔がんがクローズアップされ歯や歯茎だけでなく口の中の粘膜や舌にも

注目されるようになりました。

コトニ歯科にも必ず月に数人は問い合わせが来ています。

口腔がんの初期は痛みがないことがほとんどのようです。1週間から2週間たっても傷や色が治らなければ

専門の機関で診てもらった方がよろしいかと思います。

詳しくはINDEED、タウンワークオンライン、求人サイトグッピーをご覧ください。

コトニ歯科で一緒に働いてくれる方のご応募、心よりお待ちしています。

分からないことや不明な点があればホームページのお問い合わせからでもご質問にお答えしますので

お気軽にご相談ください。

歯を失ってかみ合わせに障害があれば、ブリッジか入れ歯、あるいはインプラントの治療が必要になります。インプラントが盛んに宣伝されていますが、高額な自費治療なので、中高年でも入れているのは2～4％程度でそれほど多くはありません。一方、入れ歯は70歳前後になると半数近く、80歳を超えると8割の方の口に入っています。多くの人にとって入れ歯は“人生後半の友”です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00010001-yomidr-sctch&fbclid=IwAR3ZI0N2Uanx58UKpHxHMYx2-wyAwUE0V-YMVoHF–7snuEu4qyoZTxInZQ

最近、治療相談の患者さんが増えています。痛みの原因、治療内容、金額など分からないことがあれば

可能な限り24時間以内にメールにて返信させていただきます。

電話、ホームページからのお問い合わせお待ちしております。

虫歯で歯の神経が刺激されたり、歯周病で炎症が起きていたりすると、歯はズキズキ痛む。この「歯原性歯痛」の原因は歯自体にあるが、歯に異常がなくても痛むことがあり、これを「非歯原性歯痛」という。原因と治療法について、日本大学松戸歯学部付属病院（千葉県松戸市）口・顔・頭の痛み外来の小見山道教授に聞いた。

非歯原性歯痛の分類
▽歯の食いしばりなどが原因に
虫歯や歯周病などの歯科疾患がないにもかかわらず、歯が痛む場合に疑われるのが非歯原性歯痛だ。歯の痛みを訴えて歯科医を受診した人の３％がこの病気で、９％は歯原性歯痛と非歯原性歯痛の混合との報告がある。
https://medical.jiji.com/topics/1180

札幌市西区琴似の歯医者　コトニ歯科