当院では、「新型コロナウイルス」感染の予防対策として
従業員のマスク着用を実施しております。

患者様ならびに従業員の健康と安全に最大限配慮し、
今後も歯科治療していただける環境づくりに努めてまいります。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

また院内および待合室を一日2回消毒作業を実施させていただいています。
医院入口にウェルパスを設置いたしましたのでぜひご利用してください。

先日、コトニ歯科ホームページにて3月19日集団指導に参加のためPMが休診になるとアナウンスいたしましたが先ほどコロナウイルス感染予防のため集団指導は中止になったと北海道厚生局から掲示がありました。3月19日は通常通り診療を行うことになりましたのでどうぞよろしくお願いいたします。

https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/hokkaido/iryo_shido/r02kaitei_00002.html

R2,3,19に北海道厚生局主催の集団指導が行われます。

院長出席予定のため午後のみ休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

虫歯や歯周病などの痛みの原因がないのにもかかわらず、歯や歯肉の痛みを感じている状態を、非歯原性歯痛（ひしげんせいしつう）と呼びます。虫歯や歯周病などが原因の歯痛＝歯原性歯痛に対して、歯に原因がない歯痛という意味です。非歯原性歯痛は、歯痛全体の２．１～９．０％を占めるといわれています。歯に原因がないわけですので、歯の治療を行っても、抜歯しても、痛みは変わりません。
https://www.kahoku.co.jp/special/spe1140/20200131_01.html

発熱や上気道症状を引き起こすウイルスで、人に感染を起こすものは６種類あることが分かっています。そのうち、中東呼吸器症候群（MERS）や重症急性呼吸器症候群（SARS）などの、重症化傾向のある疾患の原因ウイルスも含まれています。それ以外の４種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10～15％（流行期は35％）を占めます。
　詳しくは、国立感染症研究所「コロナウイルスとは」をご覧ください。