2019.8.3 孫正義が3カ月に1度”歯医者”に行く理由
歯石はたまり続けると歯周病が悪化します。また、残存歯数が少ないほど認知症になりやすい。歯周病がアルツハイマーや心筋梗塞の原因として関与しているという研究も出ています。体全体の病気の予防にもつながります。
また磨けていない部分は歯石が2週間くらいで付着してきますので半年の健診では長すぎると考えています。
忙しくてもぜひ定期健診を行うことをお勧めします。
記事の中にある自分の歯の寿命が、自分の仕事での“活躍寿命”を決めると言っても過言ではないのだ。←とてもいいフレーズ!
時価総額約9兆円、最近は中国の大手IT企業アリババに投資した20億円が含み益8兆円を超えるとも言われるソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏。彼が健康面で人一倍気を使っているのは、歯。世界中を飛び回り、VIPとの商談が続く多忙な中でも、定期的に3カ月に1度の歯科検診は長年続けているという。
元ソフトバンク社長室長で、現在は英語教育事業TORAIZを運営する三木雄信氏がウェブメディアにその背景を次のように語っていた。
https://www.excite.co.jp/news/article/President_29430/?p=2
札幌市西区琴似の歯医者 コトニ歯科
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