むし歯や歯周病などで歯を失っても、ときどき「それほど不便を感じないから」とそのままにしている人がいます。歯を失った人の代替法として「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」がありますが、日本口腔インプラント学会は、広く一般の方々に向けて、インプラントについての正しい情報を伝える公式本『「かめる幸せ」をとり戻す』を9月に刊行しました。本書から抜粋する形で「歯を失った場合にお口の中で起こる変化」「歯の代替法、それぞれのメリット・デメリット」についてお届けします。
https://dot.asahi.com/dot/2020102100008.html?page=1
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体温が高い方や倦怠感などがある方は当日の診療を断らせていただくことがあります。皆様のご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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加齢に伴い、かめない食品が増える、食事でむせたり食べこぼしたりする、滑舌が悪くなる、口の中が渇きやすくなる―。こうした口腔(こうくう)機能の衰えを「オーラルフレイル」と言う。放置すると、全身の衰えにつながり、要介護や死亡のリスクが高まる。
80歳で歯を20本以上残す目標を掲げた「8020運動」の啓発が進んだかいあって、30年前には10%に満たなかった達成率が2017年には51.2%まで上昇した。しかし近年、歯の本数に加えて、かむ力や飲み込む力などの口腔機能を維持することも重要だと分かってきた。
https://medical.jiji.com/topics/1791
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