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2023.2.13 「動物も歯が命」 小児歯科医が見た動物たちの口の中

弁当作りを通じて子どもたちを育てる取り組み「子どもが作る弁当の日」に関わる大人たちが、自炊や子育てを取り巻く状況を見つめる連載コラム。長年動物たちの健康を歯から見つめる小児歯科医の岡崎好秀さん(通称おかどん)の動物たちの歯についての話―――。  中国3千年を誇る人相学に、面白いことが書かれていました。  額は初年運を表します。「額の広い子どもは、将来賢くなる」とよく言います。目から鼻は中年運を表します。中年は人生において一番仕事のできる時期なので、目が輝いているかどうかを見るのでしょう。  一方、口元は晩年運を表すのです。年を取っても噛める歯があれば、老いてますます意気盛ん…ということなのです。硬い食べ物しかなかった古代人にとっては、まさに「歯が命」であったのでしょう。現代では、歯科医院での定期健診で噛める歯を維持できれば、晩年運はOKといえるのかもしれません。

【コラム】「動物も歯が命」 小児歯科医が見た動物たちの口の中(オーヴォ) – Yahoo!ニュース

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2023.1.25 400人のシニアが「若いうちに知っておけば良かった」と後悔した10の必須知識とは何か?

「人生100年時代」と言われる昨今ですが、1年1年はあっというまに過ぎてしまいます。気がつけば歳を重ね、還暦を迎えていた、喜寿を迎えていた、と感じる方も多いでしょう。ことほどさように人生は、「光陰矢のごとし」とも言えます。

高齢期を迎える中で自分の過去を振り返り、「これを知っておけば良かった」と、悔やまれる方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、現在のシニアはどんなことに対し、「ああ、これを早く知っていれば良かった」、「知っていれば、今の生活をより良くできたのに、備えておけたのに」と考えていらっしゃるのか、実際に60〜92歳の男女400人にお伺いしてみました。以下、回答の多かったものから順番に説明していきたいと思います。

400人のシニアが「若いうちに知っておけば良かった」と後悔した10の必須知識とは何か?(斉藤徹) – 個人 – Yahoo!ニュース

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2023.1.16 「成人は歯磨き粉を歯ブラシ全体に付けるべき」歯磨き粉の推奨される使い方を日本口腔衛生学会ら提言

フッ化物配合歯磨剤(歯磨き粉)の推奨される利用方法を、日本口腔衛生学会など歯科医療に関わる4つの学会が発表しました。近年の研究による、新たな基準での歯磨き方法を提示しています。 【画像】年齢ごとの適切な歯磨き粉の量を見る  日本口腔衛生学会・日本小児歯科学会・日本歯科保存学会・日本老年歯科医学会による合同の提言。基本的には「歯磨きは就寝前を含め1日2回」「歯磨き後は歯磨き粉を軽く吐き出し、うがいする場合は少量の水で1回のみ」としつつ、年代別の使用方法を説明しています。  歯磨き粉の適量は、歯が生えてから2歳までは米粒程度(1~2ミリ程度)、3~5歳はグリーンピース程度(5ミリ程度)、6歳以上から成人・高齢者は歯ブラシ全体(1.5~2センチ程度)とのこと。これは飲み込んでしまうリスクを考慮したもので、乳幼児が誤って大量に食べたり飲み込んだりしないよう、使用法と保管場所への注意も呼びかけられています。

「成人は歯磨き粉を歯ブラシ全体に付けるべき」歯磨き粉の推奨される使い方を日本口腔衛生学会ら提言(ねとらぼ) – Yahoo!ニュース

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