加齢に伴い、かめない食品が増える、食事でむせたり食べこぼしたりする、滑舌が悪くなる、口の中が渇きやすくなる―。こうした口腔(こうくう)機能の衰えを「オーラルフレイル」と言う。放置すると、全身の衰えにつながり、要介護や死亡のリスクが高まる。
80歳で歯を20本以上残す目標を掲げた「8020運動」の啓発が進んだかいあって、30年前には10%に満たなかった達成率が2017年には51.2%まで上昇した。しかし近年、歯の本数に加えて、かむ力や飲み込む力などの口腔機能を維持することも重要だと分かってきた。
https://medical.jiji.com/topics/1791
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厚生省歯科疾患実態調査(平成11年,平成28年施行)によると,小児のむし歯は過去17年にわたり確実に減少している。すなわち,平成11年,平成28年のむし歯罹患率は 3歳児でそれぞれ36.4%から8.6%に,5歳児で64.0%から39.0%と減少している。これは,養育者などの口腔保健に対する関心が高まった結果と考えられるが,ここへきて新たな問題が発生している。小児は口腔衛生管理のよいグループと悪いグループに大別され,悪い方のグループでは本来むし歯になり難い下の前歯がむし歯になってしまうことが多いのである。この傾向は,乳幼児のみでなく学童にも認められている。そして,この原因の1 つとしてスポーツドリンクの飲み方が関係していると考えられている。
スポーツドリンクはイオン飲料のひとつとされているが、同じくイオン飲料に分類される経口補水液と比較して糖分が多いことが特徴である。
むし歯の発生にはいろいろな原因が考えられるが,イオン飲料の飲ませ方の問題点と対策についてまとめた。
http://www.jspd.or.jp/contents/main/proposal/index14.html
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受付にマスクケースを設置しました。診療中マスクを外し保管する際にお使いください。
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