2021.11.20 【定点調査(2021年10月度)|コロナ禍での歯に関する実態調査】新型コロナウイルスの感染拡大から約2年…歯科医院への通院頻度と意識に変化が!
約9割の方が通院している歯科医院の“感染対策に満足している”と回答
医療法人社団桜翔会 桜堤あみの歯科(本社所在地:東京都武蔵野市、理事長:網野 重人)は現在歯科医院に通院している20代〜60代の男女を対象に、「2021年版|コロナ禍での歯に関する実態調査」を実施しました。
9月30日をもって、全ての都道府県に発出されていた緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が解除されました。
感染の再拡大を防止するために、対策の緩和については以前と比べ段階的になっています。
一時期は、全国的に感染者数が増加に歯止めがかからず、医療現場の逼迫も問題となりました。
こうした背景もあって、人々の感染対策に対する意識にも1年前から変化があったのではないでしょうか?
桜堤あみの歯科では、2020年8月にコロナ禍での歯に関する実態調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000059801.html)を実施しました。
その結果、20代や30代といった若い世代を中心に、新型コロナウイルスの感染拡大後(2020年2月以降)の通院頻度が減っている様子が窺えました。
“不要不急の外出を控える”ことが浸透し始めていたのかもしれません。
では、約1年経った今、意識や行動にどのような変化があったのでしょう。
【定点調査(2021年10月度)|コロナ禍での歯に関する実態調査】新型コロナウイルスの感染拡大から約2年…歯科医院への通院頻度と意識に変化が!(2021年11月9日)|BIGLOBEニュース
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